採用情報

子どもたちの成長を
一番近くで。

“昨日までは飛べなかった縄跳びが上手に飛べた”“不安で毎日泣いていた子が笑顔で遊べるようになった”
たんすいグループには、子どもたちの喜びが自分の喜びになる瞬間がたくさんあります。
そして、当園はたとえ新人の先生の意見でも大切に考え、良いアイデアはどんどん日々の運営に活かしていきます。
子どもたちはもちろん、働く先生も心から楽しめる時間を、一緒に作り上げていきましょう。

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メッセージMESSAGE

幼稚園や保育園の先生になること
それは幼いころからの私たちの夢
そんな夢をかなえた私たちが次に夢見るのは
子どもたちの成長した姿
私の目の前で
昨日できなかったことが今日できるようになる
そんな子どもたちの日々の成長を支えること
それが私たちの仕事
その成長を支えることで、私たち自身も成長する
子どもたちの成長に感動する毎日
そんな毎日を私たちと一緒に送りませんか?

理事長  
豊田 彩子

先輩の声VOICE

私にとって幼稚園は“第二の実家”です
淡水幼稚園 17年目 E先生
私が淡水幼稚園に就職したのは、今から10数年前、20歳の時。
若い頃の私は、がむしゃらに目の前の子どもたちと一緒に過ごしてきました。
失敗したことも上手くいかずに涙した日もありましたが、同期とジムに通ったり、映画を見に行ったり、一番遊んだ時期でもありました。
結婚し、子どもができ、働き方を考えた時に頭を抱えた私に手を差し伸べてくれたのは、園長先生でした。
それから8年後、今や三児の母に。3人ともグループ園に通っています。病児保育もあるので、急な熱などにも対応してもらえ、私は安心して働くことができています。
“先生”として、“三児の母”として、“妻”として、あの頃のようにがむしゃらに笑顔で日々を過ごしている毎日。仕事の真面目な話も、子どもの成長話も、旦那の愚痴も…何でも話せる環境。
私にとってそんな幼稚園は、“第二の実家”です。
元気いっぱいの先生たち!!
淡水幼稚園 3年目 S先生
“先生たちが明るく元気!”、“子どもたちの為にいつも全力!”というのが、就職説明会や自主実習を通して抱いた圧倒的な第一印象。
「こんな素敵な園で働きたい!」と思い、採用試験を受けました。
1年目は、副担任としてクラスのサポート。2年目は初めての年少組の担任。副担任として学んだ複数担任のサポートの大切さ、担任として学んだ責任感の大切さを糧にして充実した3年目を迎えています。
そんな毎日が送れているのは、いつも親身になって一緒に考えてくれる先輩先生や、何でも話せる同期の先生に囲まれているからです。
もう一つの私のパワーの源は大好きなカフェ巡りに行くこと。
オフの時間がしっかり取りやすいところも、一人暮らしの私にとって嬉しいひとときになっています。
男性保育士としての存在
たんすい保育園 7年目 N先生
たんすい保育園で保育士として7年目。子どもたちの成長を感じながら日々過ごしています。成長するのは子どもたちだけではなく、私自身も同じです。
男性保育士としての悩み、苦手なピアノや製作。保育士として働く中では避けられないことでした。自分の苦手な部分に気づいてはいましたが思うようにできない日々ばかり…。
しかし私には、できないことよりも“私らしさ”を認めてくれる先輩たちがいました。
そんな先輩たちに支えられ、「苦手から逃げる」のではなく、「苦手なりにできること」を意識して働くことにしました。
今では、男性保育士として体育指導や、後輩の指導をさせていただける立場になりました。ここは、頼られる存在として、これからも成長し続けることができる職場です。
社会人になって初めての就職先
たんすい和白保育園 2年目 Y先生
期待と不安で胸がいっぱいの就職活動中に出会ったのが、たんすい和白保育園でした。
私がこの園に就職したいと思ったきっかけは、何といっても園の雰囲気。私にしかわからないかもしれませんが、『ここだー!!』感に溢れていました。
子どもたちの無邪気な笑い声、そんな子どもたちを温かく見守る先生たちの笑顔。保育士の夢をずっと追い続けていた私の思い描いていた理想の園でした。
就職して2年目。年中組の担任になった私が任されたのは、運動会で披露する「パラバルーン」。
もちろん指導するのは初めてです。右も左もわからず困っている私を助けてくれるのは、先輩先生たちでした。自分のクラスのことだけでなく、周りのことも気にかけてくれる優しい先輩たちも私の理想の先生像です。
また、休みも取りやすく、趣味の韓国ドラマをのんびり観る時間を作ることができるのも大きな魅力の一つです。